ほんとに登るので
はるか8月出勤予定好評につき、早々と第2弾Upさせていただきます、
春のみつ光男大阪珍道中「れいにゃん卒ｺﾝ」編
「with D」が今年の流行語になるかな（笑）
それでは第2弾、始まりますー♪
【夜明けの道頓堀】
同僚さんがNMBに関心を持ち始めてくれた頃から
何でこんなにNMBのﾒﾝﾊﾞｰが
（いい意味で）貪欲で泥臭いのかを知ってもらうには
やっぱり一度難波に行くべきだと思ってました。
ちょうどいい機会なので早朝の道頓堀
正にこれぞ「THIS IS OSAKA」と言うのを見てもらうのには
絶好のﾁｬﾝｽ。
そして朝の道頓堀を見た同僚さんが一言
「…これが、大阪？」
恐らくもっと華やかなｲﾒｰｼﾞを連想してたと思うのです。
それが…
せわしなく走り回る配送の車やごみ収拾車
紙くずやらｺﾞﾐの入ったﾅｲﾛﾝ袋が散乱する歩道
国籍不明の人たちの無秩序な話し声、
雑然、喧騒、無法地帯
と言った言葉がぴったりな朝の道頓堀。
初めて息子を連れて行った時は
「この街はすごいなー、ｵﾚは好きやな」と言ってましたｗ
（光） 「NMBはこんな街で生まれて育ったんですよ、そりゃ泥臭くなりますよｗ」
（同） 「大阪、深いなあ、こんなのだとは思ってなかったです」
僕はこの早朝の落ち着かない
ごみごみした感じの
大阪の雰囲気が一番好きです。
（光） 「あーここに来ると『HA！』のMVを思い出すなーｗ」
一通り、道頓堀を歩いて、ｸﾞﾘｺの看板まで来たので
とりあえず意味もなく記念撮影してｗ
（光） 「ほんなら、そろそろ行きますか」
同僚さん、まだ何を食べるか結論が出ていないようでしたが
もう、僕は決めましたｗ
（同） 「じゃあ、お任せしますｗ」
そうなると僕が行くのは「あそこ」しかないｗ
勝手知ったる商店街を「あるお店」に向かって歩き始めました。
【朝から！ PartⅠ】
僕が向かったのは、過去何度もお世話になってる
千日前で唯一、
24時間営業の串ｶﾂの「横綱」
お店に入って、同僚さんが朝食を決めかねていた理由を聞いて
「何じゃそりゃ！？」となりました。
同僚さんは無類のｱﾙｺｰﾙ好き。
（同） 「串ｶﾂとか食べると、ほら、ﾄｲﾚに行きたくなるじゃないですか、だからー」
（光） 「そんなもん、ﾄｲﾚなんてどこでも行ったらええやないですかw、その辺にありますって」
（同） 「いや、観てる途中に…」
（光） 「ﾗｲﾌﾞの頃にはｱﾙｺｰﾙなんて抜けてますって！」
（同） 「あ、その前に行くじゃないですか…」
今回、僕たちはﾗｲﾌﾞ参戦に加えて
同僚さんの希望で吉本新喜劇を観に行くとこになっていたのです。
（光） 「それこそ、館内にどこにでもありますって！休憩もあるやろし、細かいこと気にせんと飲ん
だらええやないですかー！」
（同） 「松山に帰る頃には酔いも覚めてますよね」
（光） 「ってか、帰り僕が運転しますし」
（同） 「あ、そーか」
（光） 「ほんまに、もう、今日はれいにゃん卒業記念ですから遠慮せずにｶﾞﾝｶﾞﾝ飲んでくだ
さい！」
同僚さん、ようやく安心したのか
かけつけにﾋﾞｰﾙを一杯、
やっといつものﾃﾝｼｮﾝに戻りました。
ほんまに手のかかるお人だ(笑)
串ｶﾂもおいしくいただきましたよー♪
（同） 「いやー、うまい、酒が進むなー」
これで一安心(笑)
そして僕の荷物を見て驚きながら
（同） 「あ、このﾊﾞｯｸﾞ…やっぱりこだわりと言うかすごいですよねー」
僕が持参してたのは
「世界の中心は大阪や」のﾄｰﾄﾊﾞｯｸﾞに
UFOｷｬｯﾁｬｰでｹﾞｯﾄしたさや姉のﾏｽｺｯﾄをぶら下げたﾓﾉ。
（光） 「あ、これですか？、僕なんて全然ﾌﾂｰですよ」
握手会ではﾒﾝﾊﾞｰの顔写真のﾊﾞｯｸﾞとか
当たり前ですしね、なんて話をすると
「すごいなー」と感心しきり。
まあ、同僚さんは「歴」も浅いし
熱量も僕と比べると若干温度差感じてますしw
ただﾗｲﾌﾞを楽しみたいと言う思いは
二人とも同じだとは思いますが
れいにゃんへの思い入れは？と言えば…
そりゃあね、僕は8年前から知ってますので(笑)
それは仕方のないことですし(笑)
そして同僚さんは
いつもと変わらない僕の食事量に驚いてました、
（光） 「ま、僕はどこでも同じなんで」
（同） 「いつでも自然体って、すごいなー」
【朝から！ PartⅡ】
串ｶﾂ屋さんを出たのが朝の8時前
新喜劇のﾁｹｯﾄを発券できるのが
9時からなので
しばらくﾀｲﾑﾗｸﾞができました。
さすがにこの時間帯に開店してる
観光ｽﾎﾟｯﾄもなく
同僚さんにNMB劇場を見てもらったりして
手持ちぶさたになりかけたのですが
（光） 「近くにﾗｳﾝﾄﾞﾜﾝありますよ、ﾎﾞｳﾘﾝｸﾞでもします？」
と、ﾎﾞｳﾘﾝｸﾞ好きの同僚さんに言うと
（同） 「ﾗｳﾝﾄﾞﾜﾝ、ｶﾗｵｹありますよね？ﾗｲﾌﾞに備えて1時間だけ歌いません？」
（光） 「いいっすね！今日歌いそうな曲、僕が歌います！」
1時間限定で歌うことに(笑)
二人とも何と言うﾃﾝｼｮﾝ(笑)
同僚さんもﾋﾞｰﾙ効果でﾃﾝｼｮﾝ急上昇(笑)
しかもこちらでもﾋﾞｰﾙを飲み飲みｗ
前もってﾗｲﾌﾞに備えて
色々曲は聴いてもらってたので
この日はもしかして？的な曲を選択しました。
まず僕が歌ったのは
「虹の作り方」
ﾏﾆｱｯｸな選曲ですが「有り」やろ、と(笑)
続けて「何でやねん、ｱｲﾄﾞﾙ」
これもれいにゃんとﾚﾓﾝちゃんが歌うのでは？
と、淡い期待を。
ようやくれいにゃんと邂逅した百花に花を持たせる意味で
れいにゃんがｾｯﾄﾘｽﾄに入れのでは？と深読みして
百花のｿﾛ曲
「ﾌﾟﾗｲｵﾘﾃｨｰ」
後は「確実」な曲で、同僚さんが
把握してない可能性のありそうな
「君のことが好きだから」
「10年桜」と言った
れいにゃんにゆかりのある曲たち。
（光） 「この曲は千葉の卒ｺﾝでも歌いましたが…」
「僕だけのSecret time」
千葉で歌ったから大阪ではないかなと諦めてましたが
大阪でも歌いました！
ここで歌っておいてよかったｗ
同僚さんは
「らしくない」
「ﾄﾞﾘｱﾝ少年」
「ﾅｷﾞｲﾁ」などｼﾝｸﾞﾙ曲ﾒｲﾝ。
↑これ、with Dさんのﾋﾞｰﾙｗ
あ、そう言えばこの曲を！と
僕が「大声ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ」を歌い始めると
同僚さん、ﾋﾞｰﾙ飲み過ぎのせいで我慢できずにﾄｲﾚに。
♪走り出す～ ﾊﾞｽ追いかけて～♪
と、一人で虚しく珠理奈ｾﾝﾀｰのMV観ながら
寂しく歌うみつ光男(笑)
ﾌﾙｺｰﾗｽ歌い終わっても
帰ってこないwith D
仕方ないのでもう一度「大声ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ」
この日二度目の
♪走り出す～ ﾊﾞｽ追いかけて～♪
それでも戻ってこないwith D(笑)
仕方ないので、この日三度目の
「大声ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ」
♪走り出す～ ﾊﾞｽ追いかけて～♪
何回ﾊﾞｽ追いかけなあかんねんて！
ようやく戻ってきた同僚さん、
どうやら電話してた様子。
（光） 「もう、何回ﾊﾞｽ追いかけさせるんすか！！」
部屋に戻るなり意味不明のﾂｯｺﾐ入れられ
（同） 「？？？」
なwith D(笑)
（同） 「え、ﾊﾞｽ？？？ですか？」
そりゃ、そうなるわな(笑)
もうそろそろ時間なので
ﾗｽﾄはやっぱり、この曲しかないでしょ！の
「青春のﾗｯﾌﾟﾀｲﾑ」
ﾐｯｸｽから掛け声、歌も歌いきって(笑)
疲労困憊のみつ光男(笑)
（光） 「こんな感じで、本番よろしくお願いしまーす！はぁはぁ…」
（同） 「わかりましたー♪」
さてさてwith Dさん
ﾗｲﾌﾞでは無事、ﾐｯｸｽ打てたのでしょうか？
掛け声出せたのでしょうか？(笑)
【朝から！ Part Ⅲ】
新喜劇、観劇前に
早朝、なんばで串ｶﾂがっつり食べておきながら
早朝ｶﾗｵｹでｶﾛﾘｰ消費した
みつ光男が向かったのは
なんばｸﾞﾗﾝﾄﾞ花月のすぐ近くにある
たこ焼きのお店「わなか」
粉ﾓﾝがあまり得意ではないと言う同僚さん
(ﾏｼﾞで大阪に住めんな、この人ｗ）
たこ焼きにあまり乗り気でないのを
騙されたと思って食べてみて、と薦めて
一口食べた瞬間
「うわ！うまいー！」やてｗ
言わんこっちゃないｗ
今までどんなたこ焼き食べてたんやて？ｗ
お互い1ﾊﾟｯｸ完食！
そしてここでも同僚さんはﾋﾞｰﾙ。
もうﾘﾐｯﾀｰ外れてますｗ
ｸﾞﾗﾝﾄﾞ花月の敷地内に「甲賀流」と言うたこ焼き店もあるので
「もう1件！」とたこ焼きのはしごを要求しましたが
さすがに
「もうお腹いっぱいです」と言われましたｗ
まあ、それは致し方ないｗ
【ﾄﾞﾝｷやらお土産やら】
この後、再び道頓堀に戻り、同僚さんのお土産探し。
ｸﾞﾗﾝﾄﾞ花月の中のお店が開いたらそちらの移動して、て感じで。
同僚さん、無事にお土産もｹﾞｯﾄでたようで
再びｸﾞﾗﾝﾄﾞ花月方面に帰ります。
僕がかならずｸﾞﾗﾝﾄﾞ花月のお土産屋さんでｹﾞｯﾄするのが
こちら↑のｺｰﾅｰにある
肉すいで有名な「千とせ」の醤油
卵かけごはんに最適で
一度買って病みつきになったのでｗ
無くなる度に買ってます。
（光） 「あ、そう言えば、ﾄﾞﾝｷ、行きます？」
（同） 「あー、そうでした」
同僚さん、この日のﾗｲﾌﾞに使うﾍﾟﾝﾗｲﾄを
地元で買ってなかったらしく
どーも家族にも大阪に行くとは言ってるﾓﾉの
NMBのﾗｲﾌﾞに行く事は話してないみたいｗ
微妙に「恥じらい」と言うか引け目みたいなのを感じてるんだと
僕は思いました。
僕はNMB好きな事を誰憚ることなく話してますし
何なら今回みたいに友達誘ってﾗｲﾌﾞにも行きますがｗ
やっぱりｱｲﾄﾞﾙ好きってだけで若干色眼鏡で見られる、
なのであまり表に出したくない人もいる…
そう言うのもあるんかな、と。
ま、そういう人たちをこっちの世界に引き込むのが
僕の使命だとも思ってますのでｗ
で、千日前のﾄﾞﾝｷでﾍﾟﾝﾗｲﾄを探すのですが
地元のﾄﾞﾝｷだと1階しかないのに
こちらは3階か4階くらいまである。
探すのも一苦労、もう僕はめんどくさくなったので
店員さんに聞こうとする、と…同僚さんが
（同） 「日本人の店員さん、いないですよー！」
（光） 「どこの国の人でもええやないですか、すみませーん！」
（同） 「あ、自分で探しますー、あ、その前にﾄｲﾚｗ」
ﾋﾞｰﾙ飲み過ぎてﾄｲﾚに行くwith Dさん
その間に僕はﾍﾟﾝﾗｲﾄ発見して、同僚さんがどうしようかなと悩んでいた
双眼鏡も発見。
（同） 「あ、視力は自信あるので、大丈夫かなー」
（光） 「僕は念のため持って来てますので、見えなかったら使ってください」
ｱｲﾄﾞﾙのﾗｲﾌﾞの行くのを家族に言えず
外国人の店員さんに案内を聞けない同僚さんｗ
女子かｗ
【吉本新喜劇】
食べたりお土産見たり、あれこれしてる間に
ようやく新喜劇の開場時間が近づいてきました。
ぶっちゃけた話、ここだけの話ですがｗ
同僚さんが
せっかく大阪に行くんだから
大好きな新喜劇も観に行きたい、と言った時は
「ﾏｼﾞかよ」と思いましたｗｗ
ﾌﾂｰのﾗｲﾌﾞとか握手会ならともかく
今回は僕が長年にわたり推させていただいてるれいにゃんの卒ｺﾝ。
ちょっとはﾒﾝﾀﾙ考えてくれよｗ
ってのが正直な心境でした。
「ちょっと考えさせてください」と
僕は子供たちにも相談して
「『これ』って行った方がいいんかな？」と
娘、息子共に多少ﾆｭｱﾝｽは違えど
「ﾊﾟﾊﾟが行きたいﾗｲﾌﾞに来てくれるんやから、行ってあげた方がいいんやない？」
それもそうだ。
そんな感じであれこれ考えてると
同僚さんが心情を察してくれたのか
「料金、払いますので一緒に観に行きましょー」と
「ﾀﾀﾞで観れる」事に心揺らいだわけではないですがｗ
湿っぽい雰囲気ばかりよりは
笑いがある方が気持ちも落ち着くかなと
「じゃーお願いしまーす」となりましたｗ
子供の頃から知ってる新喜劇ですから
そりゃ、観たら面白いのは決まってますしｗ
そして新喜劇、予想以上に楽しめましたｗ
本編ももちろんですが、
お笑い大好きみつ光男
新喜劇前の漫才、最高ですねｗｗｗ
この日、若手漫才はｼﾞｬﾙｼﾞｬﾙだけでしたが
本当に「面白い漫才」はやっぱりﾍﾞﾃﾗﾝ勢に限る！ｗｗ
「まる虫商店」の漫才、最高でしたｗ
そして「お約束」の連続だろうし、とそんなに期待していなかった
「ｱﾎの坂田」さんのｺﾝﾄｗ
ｶﾞﾁで息できなくなるくらい笑いましたってｗ
腹よじれるくらい、周りも気にせず笑いましたがなｗ
そして「ｻﾞ・ぼんち」に「のりお・よしお」と言った
子供の頃から観てる漫才、やっぱりこれやなーｗ
そしてﾄﾐｰｽﾞの漫才を見てふと思ったのですが
歌謡曲をﾃﾞｨｽったり愚痴を言う感じのﾎﾞﾔｷ漫才
これ、もしかして僕の原点なのでは？とｗ
自分の書く歌詞の内容とかﾌﾞﾛｸﾞで毒を吐くのは
幼少期にﾃﾚﾋﾞで観た、こう言ったところから影響なのかも？と
そんな「目から鱗」的な新しい発見的なﾓﾉもありましたｗ
漫才の後の「本編」
新喜劇も「あ～、これこれ！」て感じで大爆笑。
舞台の緞帳を観ただけで
「うわー、ﾃﾚﾋﾞのと一緒やん！」てなりましたもんねｗ
意外に（島田）たまちゃんがかわいかったｗ
相変わらず「ﾁ～●」やってましたけどｗ
【新喜劇 後 再び…】
そして新喜劇で大笑いした後、時間は14時過ぎ
(光） 「お腹すきましたねー」
(同） 「ま、ﾏｼﾞですかー！」
立ち寄ったのはまたまたNGKすぐ隣にある
「金龍ﾗｰﾒﾝ」
ここのﾗｰﾒﾝ、めっちゃ胃に優しいんで食べてください、
ｽｰﾌﾟが最高なんです！おごりますので！と
強引に店内へ連行ｗ
ﾋﾞｯｸﾘするくらいあっという間に出てきたﾗｰﾒﾝを
一口食べた同僚さん
（同） 「うわ、うまい！」
そら見た事かｗ
このお店、ご飯のお代わりが自由なので
ﾜﾀｸｼ、ﾗｰﾒﾝ一杯につき
3杯のご飯をお替りさせていただきましたｗ
新喜劇で笑いすぎてお腹減りましたしねｗ
同僚さんに
（同） 「ﾔﾊﾞいですね、相変わらず食べますね」と
半ば呆れられつつ
（光） 「だってこれからﾗｲﾌﾞですよ、体力つけとかないと！」
ふと店内を見上げると
なっつとりりぽんのｻｲﾝがありました♪
この頃はりりの名前を見ても
今みたいにｲﾗｯとはしなかったんやけどねｗ
（先日の「ﾀﾞｳﾝﾀｳﾝDX」でりりには少々愛想が尽きたｗ）
（光） 「さすがー、なっつ！『なっつﾗｰﾒﾝ』だけにここ来てるんか！」と
僕が言うと
同僚さんは「？？？」な感じ。
（同） 「うどんならわかります」
ここで何故か威張る同僚さんｗ
うどん姫「れなぴょん」川上礼奈ちゃんを知ってる事を過剰に主張ｗ
（光） 「辛い料理があれば『あまからさん』でなるが来てるかもなー」
同僚さん再び
「？？？」
容赦なし？(笑)
当たり前だ(笑)
だって同僚さんと話してて思いましたもん、
こりゃ明らかに勉強不足やな、ってｗ
何回か「1時間でわかる藤江れいな」講座とか自宅で開催したんですけどねｗ
付け焼刃と言えどもあまりにも知識と記憶力が貧困過ぎてｗ
急にみつ光男のＳ心が燃え上がるｗ
だから「知らないだろう」と知りつつ
ちょっとこんな意地悪をしてみたｗ
【れいにゃんの涙雨】
新喜劇を観終わって外に出ると
何と土砂降りの大雨！
ﾗｲﾌﾞのMCでれいちぇるが言ってましたが
正に「れいにゃんの涙雨」だ。
（と言うよりはｦﾀの涙雨ｗ）
こうして少し早いのですが
僕たちは15時前には会場であるｵﾘｯｸｽ劇場へ向かうため
地下鉄へと乗り込みました。
事前のﾘｻｰﾁは完璧な上、
僕はこの辺りの土地勘もあるので
NMBのｺｱな部分も
なんば周辺の地理も
「？？？」な同僚さんを引き連れて
なんばｳｫｰｸへと入り地下鉄の駅を目指しました。
（同） 「地元にいる時と同じくらいの感じですたすた歩けるのがすごい！」
と驚く同僚さん。
(光） 「だって、難波は地元ですもんｗ」
(同） 「いやいや、愛媛でしょ」
(光) 「実は地元の繁華街よりも、なんばの方が詳しいんですよｗ」
こんな感じで地下鉄に乗り込み
ｵﾘｯｸｽ劇場のある最寄りの本町駅へと降り立ったのです。
【いざｵﾘｯｸｽ劇場！】
外はもうﾋﾞｯｸﾘするくらいの大雨
本町駅で降りて、この日の会場「ｵﾘｯｸｽ劇場」を目指すのですが
駅周辺にｺﾝﾋﾞﾆなども見つからず
あまりにも雨足が強くて、途中で雨宿りしながら
僕のｽﾏﾎの地図ｱﾌﾟﾘを頼りに劇場を探します。
数日前になんば推しﾌﾞﾛ友さんが会場の外観画像を
ﾌﾞﾛｸﾞにUpしてくださっていたので
その建物を探して、ようやく無事会場に到着。
まずはｸﾞｯｽﾞをｹﾞｯﾄ。
今回は「藤江れいな」ﾀｵﾙと
ｼｮｯﾌﾟではなかなかｹﾞｯﾄできない
「れいちぇる」中野麗来ちゃんのうちわを
「れいな」繋がりでｹﾞｯﾄｗ
会場前には公園と言うか広場があり、
普段ならここで賑やかに話してるｦﾀさんで溢れてるのでしょうが
この日は傘をさしたｦﾀさんがまばらに見えるくらい。
しかも会場前は座り込み禁止になっているし
劇場前にある小さなｶﾌｪは当然ながら満席。
「荷物の整理以外での座り込みはご遠慮ください」
とのｱﾅｳﾝｽが流れていました。
と、ここで僕はその言葉を逆手に取りｗ
会場入り口の端っこで荷物整理を始めましたｗ
（同） 「え、こんなとこで荷物まとめてていいんですかー？」
（光） 「だって、『荷物整理はいい』って言ってたじゃないですかーｗ」
（同） 「えー…」
幸い係の方にも注意されずにしばらく座り込んで休憩ｗ
同僚さん、気が気でない様子ｗ
すると、ようやくさっきまで満室だったｶﾌｪに空席が！
「行きますかー」
ようやく一息つける、と2人して安堵の表情。
時間は15時45分くらい。
当然ながらお客さんの大半（いや、全員？）は
れいにゃんの卒ｺﾝに来てる人たち。
ちょっと誰でもいいから話しかけたい衝動に駆られますがｗ
ついにｱﾙｺｰﾙが抜けて再び小心者に戻った同僚さんも一緒なので
少し自粛ｗ
ｺｰﾋｰを待つ間にｽﾏﾎにうれしい通知。
なんば推しﾌﾞﾛ友さんがこちらに向かっているとの事、
昨年10月以来の「再会」の時は間もなくです♪
そして次回でみつ光男「春の大阪珍道中」は最終章。
最後の最後までとんでもない出来事が我々を待ち受けてましたｗ
そして先日、百花の卒業公演が行われました。
ここ数日、百花情報を見るのが悲しすぎて
SNSをほとんど見てませんでした。
ようやく僕の中でも百花の事は気持ちの切り替えが出来ました、
寂しいですけどね。
卒業後もShowtitle所属で活動するみたいですし
また遠くない未来に百花を見る機会はあると思います。
何はともあれおつかれさま♪